| ちょっと嬉しい春のニュース。 オーディオマニア系 月刊誌「stereo」 http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/stereo/ そこで、Studio Bongo Mangoにてほぼ全制作が行われた村山二朗氏のアルバム「日本の祭〜笛紀行」が「今月の優秀録音」作品として選ばれました。(2010年3月号 ステレオディスクコレクション記事) 以下、雑誌記事をそのまま抜粋します。 【 邦楽や民謡系のアルバムは、とかく、記録的な意義が重視され、オーディオソースとしてバランスや品位の点で評価できるケースは少ない。「日本の祭〜笛紀行」は、篠笛の村山二朗が、鉦と太鼓も演奏した究極の祭り囃子である。 録音は09年8〜12月、スタジオ・ボンゴマンゴ、エンジニアはイチロー。 晴れやかなワイドレンジと鮮明で瑞々しい音像描写の超ハイファイ・パターンである。邦楽系で問題となるライブネスも程よく、スタジオ録音だが、適度なアコースティックが構築される。オーディオマニアのリファレンスソースとしても超一級のアルバム 】 (オーディオ評論家:斎藤宏嗣氏 記) 以上の評価、ジローくん(村山二朗氏)とエンジニアのイッチー(ICHIRO氏)が数ヶ月も要して作ってきた苦労が報われますね〜 マイクの選定、立ち位置やマイクとの距離、残響のバランス等々、そのこだわりは並々ならぬものがありました。 制作予算のローコスト化&デフレ化が著しい昨今、音楽制作の現場ではサンプリング音やソフト音源でさくっと作るインスタントなDTM音楽がほとんどです。 そんな時代に全トラック生の和楽器を収録する...というのは労力もかかるし贅沢なことだけど、「レコーディング芸術」として評価されるような作品が出来たことを心より嬉しく思います! 村山二朗オフィシャル http://lebunkamuy.com/ |