仕事の資料用に欲しかったハウス系のCDや、野本かりあの新譜「DANCEMUSIC」などを買いに藤沢のタワーレコードへ。 ついでに藤沢に行く度に寄る、名店ビル地下の「古久家(こくや)」で海老ワンタン麺を食べる。
私にとって藤沢や鵠沼は、小〜高校生を過ごした懐かしいところ。 いまだ当時の記憶に残こる場所をふらっと歩いてると...
長ラン(丈の長い学生服)にドカン(ダブダブの学生ズボン)、パンチパーマに細く整えた眉毛...今やお笑いコントや仮装パーティでしかお目にかかれなくなった姿で(笑)ゲンチャリにまたがり、穴の開いたマフラーをブオンブオン鳴らしながら「よおぉ」なんてちょっと照れくさそうな笑顔の、あの頃の友人達にふと出会いそうな...そんな錯覚に。 が、我に帰れば今はもう2007年の未来で、オッサンになった自分が一人歩いている。
「ちょいワル」どころか「そーとぉワル?」だった彼ら(僕ら?)も、今や「あの頃のオヤジ(父親)」に近い年齢になり、奥さんや子供を養い、仕事や時代に翻弄されつつも懸命に生きているのだろう。(中には崩壊してしまったケースもあるだろうが...汗)
そんな同級の友人達と比べ、自分は本質的なトコロの気分はそれほど進歩なく、未だにあの頃の夢のカケラを頑(かたく)なに拾い集めているような気がして「なんだかなぁ...」なんて思ったりするのです。 |